高梁市議会 2022-09-12 09月12日-04号
◆2番(平松久幸君) 現在、独居老人で空き家予備軍の状態というのは把握されていますか。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) 独居の高齢者、空き家予備軍となるような物件について把握しているかというような御質問でございますが、これは現在のとこそこまでには至っていないということでございます。
◆2番(平松久幸君) 現在、独居老人で空き家予備軍の状態というのは把握されていますか。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) 独居の高齢者、空き家予備軍となるような物件について把握しているかというような御質問でございますが、これは現在のとこそこまでには至っていないということでございます。
◆8番(牧田俊一君) 私も、平成30年の西日本豪雨の消防団活動で、ある地区では避難所に避難をしなさいという指示が出たんですが、ペットを飼っておるから、ペットが気になって避難をしないというある独居老人の方がおられました。
実際、今僕ら困っているのが、独居老人の方、僕らももう老人なんですけれども、そういう方々が猫を飼ってて、たまたま例えば連れ合いの方が猫が好きで飼ってて、そうするとその好きなほうの連れ合いの方が亡くなられてしまうと、猫をもうほっぽらかしの状態になってしまうんです。そうすると、ここであっという間に猫が増えるんです。そういう状況になっているところがいっぱいあるんです、高梁市の市内でも。
倉敷市内の独居老人の方で、スマホやパソコンが使用できない方、視覚障がい者の方、聴覚障がい者の方に対しては、通常とは違った情報提供が必要になってくるのではないかと思います。コロナ禍においての接種については、よりきめ細やかな対応が必要だと感じております。 新型コロナワクチンの接種についても、より丁寧な案内が必要だと感じておりますが、情報弱者の方に対する対応はどのようになさっているのでしょうか。
あとは、どうしていわゆる独居老人であるとか、そういう高齢者の世帯を、落としておるところを、どういう手を差し伸べるかということを言われおるんだと思いますけれども、その答弁については、地域であったり、親族であったり、まずその人で対応していただきたいと。 それから、こっちが探せというても、やっぱり特定をなかなかするのに難しい。
次に、委員から、防災対策の推進では、想定で可能性が高いのは水害ではないかと思うが、地域ごとに状況が異なるため、独居老人とかがどこに居住しているのか、どこにどうやって避難するのか等を把握できるのは消防団だと思う。風水害対策の訓練を地域ごとに消防団と合同で行うことを明記してはどうか。
少子高齢化や人口減少の影響によりまして、地域では耕作放棄地の増加や独居老人の増加、買物、通院のための交通手段、それから空き家、空き店舗の増加等々、地域によって異なる課題が発生するというふうに見込まれております。これらは行政だけでの対応は困難と予想されることから、地域と協働しながら自発的に解決していただく協議会型住民自治組織の設立を推進してるところでございます。
現在、介護保険の要件に該当しない高齢の独居老人または高齢者夫婦の中には、健康で農業や運動、趣味を楽しみ、日々の生活を営んでおられる方も大勢おられます。いつまでも健康で元気で暮らすことは自分自身のためであり、市の財政にとってもよいことです。まにわくんのルート外や最寄りのバス停までの距離が遠い人は、医療機関へかかることが大変です。
老老家庭、独居老人に対する支援はどのようになっていますでしょうか。ボランティア団体を含むNPO法人に対する支援というのはどうなっておりますでしょうか。フリーランスの方々に対する支援というのはどうなっておりますでしょうか。お尋ねしたいと思います。 続きまして、スマートシティー構想への挑戦についてということでお尋ねいたします。 新型コロナ対策として、ITやIoTの活用は欠かせないと思います。
なお、本市における高齢化率は年々増加傾向にありますことから、現在の独居老人の世帯数は増加しているものと推測されます。また、要支援、要介護認定者に占める独り暮らしの高齢者数とその割合につきましては、集計データがございませんが、本年7月末の時点では、65歳以上の要介護者は3,402人、要支援者は957人、合わせて4,359人となっております。
そこで、今後、未来にわたっていろんなものを使って市民の皆様の期待に応えるという総社市役所にしなきゃいけないと、そのように考えるんですけども、私が項目①から④まで書いてある項目は、最近よく言われているのが近所の人との関係が薄れてきていると、なかなか御近所関係が薄れてきているという中で独居老人が増えているということ、これはやはりしばらくこの傾向は続くと思います。
しかし、やはり独居老人、独居の方々であるとか、後にやっぱり民生委員さんの力をかりて、くまなくやっていかなければならないという部分もあった。そこが反省点です。 これから、先ほど次のコロナ対策とか次の感染症とかいろんな問題が起こったときどうすんだという御質問がございましたけれども、早急に周知するということ、このやり方についてもう一度訓練とか方法についてスキルアップしていく必要がある。
活かし、備前市・赤磐市・和気町の2市1町で観光の取り組みができないか ④ 登山道の案内板、案内標識の整備ができないか ⑤ 市道大滝線の拡幅整備ができないか市長 産業部長 建設部長 (再質問あり)67番 西上徳一1 危機管理について ① コロナ対策について ② 災害対策(風水害・地震・津波対策)について ③ その他の災害について市長 市長公室長 (再質問あり)2 民生委員について ① 独居老人等
市の補助制度を含めた生活を圧迫しない範囲内での公共交通空白地域の解消ということにしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思いますけれども、この辺も視野に入れて、地域の高齢者というのは独居老人であるとかという方々が大変ふえてきたということの中で、経済弱者でもあるという方もたくさんこれからは出てくると思います。
せなかったというのはわかるんですが、広報紙のときの配布、いわゆる回覧じゃなくて配布したらよかったのになと思ってたんですが、もうきょうに至ってますから、それで昨日でしたか、ピンクの紙で両面刷りで私ども見させてもらったんですが、あれを早急に全戸配布して、困ったときは保健所とどこどこと書いてた、表の下に書いてあったのが大事だと思うんで、あれは回覧だったらもう手元に残ってないし、ホームページで見れない人もいるわけだから、独居老人
せなかったというのはわかるんですが、広報紙のときの配布、いわゆる回覧じゃなくて配布したらよかったのになと思ってたんですが、もうきょうに至ってますから、それで昨日でしたか、ピンクの紙で両面刷りで私ども見させてもらったんですが、あれを早急に全戸配布して、困ったときは保健所とどこどこと書いてた、表の下に書いてあったのが大事だと思うんで、あれは回覧だったらもう手元に残ってないし、ホームページで見れない人もいるわけだから、独居老人
それではですねえ、配食サービスについてお尋ねいたしますが、健康福祉課が行っているサービスと、それから社協が行っている独居老人を対象にした配食サービスがあるということなんですが、健康福祉課で行っているサービスについてお尋ねしますけど、受給対象者等のですねえ、リストアップの基準というか、どのようにされているのかお尋ねいたします。 ○議長(眞野博文君) 鈴木健康福祉課長。
町内会や自主防災組織が中心で行う中で気がかりなこととして申し上げますと、独居老人や高齢者世帯も多いわけであります。その中で、体が不自由だからと避難所に行くのを拒み被害に遭われた方もおられます。このような高齢者に対しての把握もしっかり努めなければならないと思います。 このことは、各地域での自主防災活動の中でもそれぞれ取り組んでおられるとは思いますが、より連携を密にすることが重要だと考えます。
いろいろな防災会議等に出ても,高齢者の世帯をどうするか,独居老人の方をどうするか,障害のある方の家の人にどうやって声かけして避難場所へ誘導するかとか,いろいろそういうことがあったんですが,皆さんが帰って今度家の片づけが始まる,そういった中での子どもの居場所づくりについては必要性を大変感じています。 そこで,教育長,公民館とか拠点をいかに押さえるかということが大事だと思うんです。
さらに、独居老人や、また老老介護、認認介護がふえるという現状でもあります。こうしたことを背景に、どこからも介護を受けられない介護難民が発生し、介護するために離職する介護離職者も発生しております。また、介護疲れに追い込まれる人も出てきています。そうしたことから、経済的破綻、家庭崩壊につながっていく問題もあります。